Road to Zero for the Next
わたしたちは、「1」を「0」にする力を“蛹力(さなぎりょく)”と名づけ、
サービスの中心に据えることにしました。
「足し算の世界」から「引き算の世界」への
パラダイムシフトを起こすサービスを展開してまいります。
蛹力 
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SCROLL
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Road to Zero for the Next
わたしたちは、「1」を「0」にする力を“蛹力(さなぎりょく)”と名づけ、
サービスの中心に据えることにしました。
「足し算の世界」から「引き算の世界」への
パラダイムシフトを起こすサービスを展開してまいります。
蛹力
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人間性への回帰を経て、一人ひとりの器が大きくなる深い喜びを生み出す
わたしたちは、個の人らしさの起源へ立ち還り、
次世代にも誇れる人・組織・社会のオリジナルで手触り感がある
次の一歩をつくることを伴走する組織・人事コンサルティング会社です。
人間性への回帰を経て、一人ひとりの器が大きくなる深い喜びを生み出す
わたしたちは、個の人らしさの起源へ立ち還り、
次世代にも誇れる人・組織・社会のオリジナルで手触り感がある
次の一歩をつくることを伴走する組織・人事コンサルティング会社です。
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Road to Zero for the Next
新しい理想の姿になる前には、
これまで積み上げてきたものを溶かす必要があります。
手放すプロセスは積み上げていくプロセスよりも遥かに難しいです。
「足し算の世界」から「引き算の世界」へのパラダイムシフトを起こす
蛹力を育む5つのポイント
POINT
01
知 覚
「ファーストハンドで多様な経験をして、意味を理解できる知性を養う」
POINT
02
自 然
「“人間臭いもの”から距離をおき、無作為に存在するありのままに触れる」
POINT
03
孤 独
「(複数いる)自分自身と共にある状態を確保する」
POINT
04
探 求
「好奇心に沿って、目的のない活動を行う」
POINT
05
希 望
「手触り感のある夢を持ち、未来を自分(たち)でつくる」
していくこと
- 1. Respect:自他への深い敬意を常に持つこと
- 2. IWNC:自分で決めたことだから文句を言わないこと
- 3. Craftsmanship:衒うことなく淡々と日々をつくりあげていくこと
- ※IWNCとは I Will Not Complain.の略称
Service
越境学習プログラム
地方へ出向きフィールドワークを通じて、その土地の歴史・文化・自然に触れ、参加者同士の対話と内省を中心に、個人と組織の課題へ多角的にアプローチ いたします。
こんな方が参加しています
- ■役割・期待が大きく変わる人
- ■行き詰まりや窮屈さを感じている人
こんな方にオススメ
新任管理職 / 女性管理職
30歳前後の次世代リーダー層Helping Hands プログラム
日本の人事部HRアワード2020で最 優秀賞を受賞。義手の組み立てを通 じて、個人と組織のパーパス(存在意 義)を再構築いたします。
こんな方が参加しています
- ■業務に追われ仕事の意義を
感じにくい人 - ■目の前の仕事にコミットしたい人
こんな方にオススメ
経営者層 / 管理職 / 中堅社員
- ■業務に追われ仕事の意義を
リーダーシップ・プログラム
自己認識を高めて「決断軸」を定め、日々の実践を通じて、リーダーに求められる「自分のモノサシ」をつくりあげるプロセスに伴走いたします。
こんな方が参加しています
- ■受身で他責の思考・行動に
なりがちな人 - ■チームパフォーマンスを
最大化させたい人
こんな方にオススメ
全社員
- ■受身で他責の思考・行動に
アスリート育成プログラム
プロアスリート、チーム、また大学生向けに、座学を中心としたプログラムで長期間でのマインドセットを醸成いたします。
こんな方が参加しています
- ■過去の勝ちパターンから
脱却する必要がある人 - ■次世代の人たちと共に
成長を続けたい人
こんな方にオススメ
選手 / チーム / スタッフ / 指導者
- ■過去の勝ちパターンから
Well-being プログラム
人・組織のWell-being(良い状態) と、Well-doing(良い行動)を繋げる ために、トライ&エラーを繰り返し、個々の実践知に落とし込みます。
こんな方が参加しています
- ■数字を追い求めることに
限界を感じている人・組織 - ■違うアプローチで成長促進を
模索している人・組織
こんな方にオススメ
事業責任者 / 管理職
課や部署の責任者- ■数字を追い求めることに
カスタマイズ・プログラム
外部の講師やコンサルタントとの連携を図り、多様な課題に対してのソリューションを提供いたします。
こんな研修を
実施しています- ■プロフェッショナル講話
- ■グループコーチング
こんな方にオススメ
稀少な課題をお持ちの人事担当者
オリジナルなプログラムを開発したい人事担当者
Company Profile
足立 潤哉
株式会社BACK TAP 代表取締役
1985年大阪府吹田市生まれ
関西大学総合情報学部卒。体育会バスケットボール部で副将を務める。
株式会社デンソーで6年間、生産管理として輸出入業務に従事していた後に渡米。
2017年5月にEastern Illinois University | Master of Science in Sports Administration Courses 修了。
スポーツを介しての人と組織の成長とアスリートのキャリアを主に研究。
帰国後はこれまでの経験と知見を統合して、複数の人材コンサルタント会社で企業とアスリート向けにリーダーシッププログラムを展開。
次世代に向けて「強さ×善さ×チャーム」を持ち合わせたリーダーを世に輩出できればと思い、2023年10月に株式会社BACK TAPを設立。
会社名 | 株式会社BACK TAP (カブシキカイシャ バックタップ) |
---|---|
代表者名 | 足立 潤哉 |
設立 | 2023年10月 |
所在地 | 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-5-1 つくば市産業振興センター1F |
連絡先 | info@backtap.jp |
事業内容 | 人材育成・組織開発にまつわるコンサルティング業務 |
Contact Us
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サービスに関するご質問や資料の取り寄せ等 お気軽にお問い合わせくださいませ。
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